いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

国と会社のダブルスタンダード

人権というものを真剣に考えた国や会社なら、優先順位を決めることはできるはずなのに、それほどの余裕もない国や会社に我々は献身していたのか。