いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

病みすぎて午後休にしたけど銭湯に行ってましになった

精神的に何をしてもフラッシュバックしている状況になり、午後休にした。

その後二人とも病んでいて、二人で死に寝てたけど、そのあと二人で近所の銭湯にいってフルーツ牛乳もどきと飲むヨーグルとを飲んだら、復活をした。

 

旦那と二人で銭湯にいったのは初めてだ。とにかく嬉しく、私は弱ってて完全にのぼせたけれど、階段を上がったとき黄色い覆いかぶさるような花が咲いていたこと、忘れないだろう。

 

こんなうまい生活はいつまでも続かないだろうが、私達はずっと一緒にいるだろう。


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