いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

今季目標

立てた目標とは違うことをいつも考え始めて目標だったことは忘れる。

 

会社の偉い人、次々に入れ代わり立ち代わりする。会社の方針を決める人がやめて、中途半端な取り組みの抜け殻だけ残されていて通行に支障をきたす状況。自分の人生は自分で。