いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

頑張って勉強

基本的に働いていると一緒に働いている人が嫌になってその勉強しなくなる。なので一人で働いたほうが良さそう。

 

いつも一年くらい週5のペースで同じ人に会うと嫌になる。みんな自分を認めてほしいという欲が強すぎる。

 

自分で自分を認められなければ他人に認められても意味がない。

 

前に不正してやめた人がやっていた仕事を引き継いでやっていて、これは嫌になるなと思った。

でも私は楽な仕事で良かったと思いながら、かえって勉強をするのだ。