いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

人生に保証人が足りなくなる場合

親のうちどちらかが死んで、結婚していない場合、年齢制限のうちで弁済能力のあるものを二人保証人につけてくれと言われてもつけられない場合が普通に存在する。

 

 

結婚したのでそういうパターンはあんまりなくなった気がするけど、普通に存在することで気まずい想いをすることは日常茶飯事だと思う。

 

ふるさと納税の返礼品のメロン、どんなお菓子より美味しい。四切りにして夜と朝食べた。
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