いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

銀行待ち時間の憂鬱

会社の指示で銀行で珍しい手続きをすると、窓口の人が本社へ問い合わせるなどして大変。無茶苦茶待たされて、本一冊でも読める。会社になかなか帰れなくなり、その結果仕事が終わらずつらい。

 

1時間くらい余裕で待たされる。

しかも行き帰りは暑い。

 

季節の変わり目になると旦那はアトピーになるし、今の時期苦手なゴキブリっぽい虫も出るので、嫌になってるから早く帰りたいのに、と思っているけど、今の会社は帰りたいといった人から首になっていくシステムな気がするので、そうもいかない。会社の制度がひどいというより、運用する人の精神がおかしい。まあ会社なんて全てそんなもんという気がするけど。  

 

私もこのコロナでいろいろなことが露呈したのでイヤになっている。会社もメチャクチャだ。コロナの感染を怖いと言って在宅ワークしていた人を解雇するなど、そのことを得意げに話している上司などいて頭がかまぼこだと思った。

 

朝会社に行こうとすると公園前のバス停でみんなスーツを着て並んでいる。もっと家の近くで働きたいなと思う。昼ごはんは自宅で食べたい。