いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

伝染病が流行ると

もしもいろんな伝染病が毎年はやるとなると、教室とか食堂とか通勤とかする職場はもう商売立ち行かなくなるので、社会の仕組みが変わると思う。基本的にはそうなっても滅びない仕事を選ぶべきだと思う。

 

というわけで自分は弁理士の資格を受けてみようかなあ。リモートワークしやすいらしい。あとIT関係はやはり強いと思う。

 

本来医者の給料が高いのは危険手当も含まれてるんだろうと思う。そんな気がする今日この頃。

 

ロックダウンしても出勤とか上司が言っていて流石にそこまでは付き合いきれないと思う。

 

付き合い難きに付き合い耐えがたきを耐え忍ぶのがサラリーマンとはわかっているし、正社員をやめたくもない。けど流石にそれは奇妙。何万人も死んだ病気が流行っているのにのこのこでかけていくのは自殺行為だ。

 

そういう環境に耐えて残業もして土日も出勤する俺みたいな自意識を持ってる人がいるようだが、それは良くないと思う。