いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

降りる戦いに染まる

子供を作ろうと思ったり、結婚してこれから田舎で暮らしを、など考えたら女としてはこの仕事としての戦いからは降りる必要があるけど、この戦いで培った知識で、新しい戦いをもっとうまく戦うことはできるかもしれないから、とにかく降りるこの戦いをあと数年楽しもうと思う。

 

どちらにしろもう立ち止まってはいられないから、一発で挑戦は打ち抜き続けなきゃいけないから、引き締まってるきもち。

 

戦いは降りるってことがわかってると戦いの中にいても気が楽だし、だから戦争でもなんでも、降りられないものには参加しちゃいけないのだ。
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今日は旦那と公園でおにぎり食べたり花見したりしてとても良かった。