いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

仕事をするので精一杯

という状態な気がする。いかなる刺激も私生活においては発生しないでほしい。揺らさないようにして骨折を直してるような状態が続いていて、親には静かにしていてほしいし、生活のリズムを崩したくない。今日は親からたくさんラインが来て死ぬかと思った。