いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

幸せ

仕事がうまく行かなかろうが、旦那が家で幸せにしていたら私も幸せだということがしっくりき出した。

けど旦那は夕方になると寂しいと言ってちょっと疲れていたので、私は早く帰りたい。

東京はチャンスのあるところだ。だけどチャンスをモノにするために消耗するところだ。東京はチャンスをものにする場所ではなくて、チャンスの見本市に過ぎないから、本当はチャンスを見つけたらそれを持って田舎に帰り、そしてチャンスをモノにすればよいのだと思う。でもその前に搾取されている感覚をなくしてしまうから奴隷のようになる人が多いのだ。

会社と学校は違って、正しいことが言えるわけじゃない。理屈じゃない年功序列、認められたいという気持ちが混沌としている。効率化は不可能。

このようなところでうじうじしているよりも自分の幸せを優先し、勉強して気づかれないうちにこっそり変化をさせたほうがいいや。とりあえずrpa作れるようになりたい。