いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

もう少しで給料日

もう少しで給料日という気持ちがある。

早く自分の給料をみたい。

YouTubeを見ていたら、9月まで住んでいた地域が映し出されていた。

懐かしい。

 

あのままあの地域に住んでいたら、「わたしはエクセルが使える」という認識の意味ですら、都会の人とは食い違ったまま生涯を送っていたのだろう。

 

そして今思っても、30代になった時どうやってあの土地で暮らしていけたのかわからない。20代で家賃手当がなくなれば、新卒入社時より給料が安くなる。

 

どうすればいいんだ。

というかどうできるつもりだったんだ会社は。都会から学生をとり、どうするつもりだったのだ。

 

先の見えない採用である。