いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

ホットチャイが飲める店

ABDULLAH IBRAHIMのレコードがかかっていた。

風邪引いたおっさんがウイスキー飲んでた。時計をつけたり外したり。寝ろよ。

 

頭の上のところが平らな人は見ているとおもしろい。高級な服を着ている。いやみだな。本当にいい服を作ることが目的ならブランドなんかつけなくていいんだ。忙しくなるためにみんなブランドをつけて忙しいと文句を言っているぜ。

 

最近こだわりも域を拡大して自分でシャツを作りたくなっている。タートルネックが好きだが、何も持っていない。バリバリするタートルネック着るなら着ないほうが良くてTシャツを着ている。変な服しかない。まあいいけど。変ではありながら常識的だと思えるし。

 

配偶者ということば最近気になっているけど、どういう成り立ちの言葉なのだろうか。

 

最近旦那がゲーム大会してる時は喫茶店きたいと思っていて、二回試したけど割とよい。

 

茶店とか、どんな人に来て欲しいか考え続けてたら頭おかしくならないだろうか。今日は違った、また違ったとなり、店を開くことが苦痛にならないだろうか。自分は良い客じゃないと思う。