いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

自由かな

自分の人生でこれほど自由だったことはない。これほど楽しくこれほど怖く、これほど面白かったことは過去にはない。

 

今の気持ちをなんと表して良いか。とにかく、体は確実に育つ方ではなく衰える方へ行ってるが、未だ生の意味をしらぬのに、どうして死の意味がわかるだろうか。だから死にたいて語ることは特にないけれど、かといって死について何も言わないのは生きている意味がないほどもったいないことだ。