いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

古典落語の本借りたのに読む暇がない

読む暇がないというか楽しみが増えている。のか?

 

起きてご飯食べて会社いって昼休みに公園へ行き、かえってきて風呂に入りご飯を食べ、出費をチェックし、旦那と話をして寝る。

 

本は読みたい。

旦那と話したことは全て大切なことでそれがスレッドのように流れていってしまい自分にはその全てを参照する時間がもう一生残されていない上に新しい会話が積み重ねられていって素晴らしい日常がどんどん流れていって、漠然と大好きという感情だけが明日もまた続いていく状態。嬉しいけどもったいない。

 

最近旦那はアレルギーぽい。