いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

転職について考えたこと

転職先の候補を十分に集められなかった。10社くらいの内定を用意して考えたかったが、結局は半年くらい内定を待ってもらうということができるような身分ではない。一つ断り、一つ辞退し、次の面接を辞退したり、していって、入れ違いにいろんな選考を受けて、最後にお盆の上に全部並べて選ぶというような結末にはできなかった。次の転職ではちゃんと入社をゆっくり待ってもらえるような人材になって、全てを比べて選べるようにしたい。

 

私はADHDASDだし、読字問題あるので、転職してクビになったらかなりやばいし、それが原因でクビになったらまずそのことを次の勤め先になんらか説明しなければいけないだろうと思うし、なんなら一年半でやめてすぐ転職クビになるのは経歴が良くない。

 

でも正直、そうなったところで自分はやり直せると思った。許容できる範囲の失敗だから、リスクをとるわ。

 

何より自分で家賃を払って暮らせるようになりたいと思った。そのために失うなら早いほうがいいっす!

 

履歴書を書いても経歴書を書いても、今の会社での経験はここで打ち切りだとわかった。これから先ものすごくスピードダウンする。なら失業の経験も悪くはないんじゃない?そう思ったなー。