いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

無印のソフトキャリー(蛇腹式半分の厚さで収納できるスーツケース)を購入した

 これを買った。半分の厚みで収納できるソフトキャリー。

なんか品薄になっているぽい。定価だと一万円しない。

 偉い人と一緒に出張するときにボロボロで割れているスーツケースを持って行って、見た目が悪いのはまだしも、崩壊したりして荷物受け取りの時に待たせたりすると嫌だなと思い新しいものを購入した。今まで持っていたものは中国で買ったもので、3000円くらいだったけど最近ガムテープで補修したりして見た目はかなり大変なことになっていたので、これを機に買い替えた。よかった。スーツケースが崩壊したらどうしようなどと心配しているのは能力の無駄遣いなのでこれでよかった。そんなこと考えているならちゃんとしたキャリーを手荷物として持ち込んで手元に置いておく方がいい。でも一万円の出費は痛いので、買う前にネットで調べまくった上に、実物を3回も見に行った。店舗に展示品しか在庫がなかったので展示品を買った。対して汚れてもいなかったので、これでよし。何より好きな色を買えたのがよかった。

 

実は今の会社は出張するのが一番稼げる。変なの。