いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

田舎道

昨日すごい田舎道を走っていた自転車で走ってると調整池と言うものがあるあれはなんだろうか。上り坂や下り坂や畑があるが道は飲み屋ぐらいしかない。何か考えることがあるかと言われれば特にない。でもなんとなく本能でお金を使える場所を目で探していた。せっかく稼いだお金はどう使おうっと勝手だが、せっかく稼いだお金なのにわざわざ使うところを探しているのはもったいない。必要なことにお金を払えば良い。稼いだ分だけ使いたくなると言うのは愚かな感じだから、私はこーゆー田舎道を走っているときにお金を使いたい以外のことをちゃんと考えられるようになりたいそうすれば追いまくられずに生きていける気がする。そうでしょうか。