20代になってからほぼ初めてと思われるが、1月5日から今日まで、10日間?意識して目標を持たないようにして生活した。別にいうほど暇にも感じなかった。仕事に対するやる気がなくなりすぎてやばかったが、家に帰ってからだらけることがメインみたいな感じになった。体は休まった気がするけれど。どうなのかなあ。よくわからなかった。目標を持つ持たないより、目標をどんな形式でもつかということを気にしたほうがいい気がした。目標の流儀的なものが何か。
後特に目標も持たなかったので、上司が退社するまで待機して帰宅していた。これはくだらなかった。何となく毎日損した気持ちが残るだけ。面白い実験だった。
- 作者: ミランダ・ジュライ,岸本佐知子
- 出版社/メーカー: 新潮社
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ポッドキャストすごいと思った。
先週の仕事の成果
・ライバル社の英文パンフレットを日本語訳した
・某国の会社から届いたメールを翻訳して関係者各位に転送しまくった
・引き継ぎする仕事を自分でやってみた
・いつものルーティン業務をこなした
翻訳屋さんの仕事じゃないか・・・これではダメだな。もっと自分の仕事をしないと。