いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

冷凍

毎日冷蔵庫的なとこに1時間から1時間半いるとだんだん動きが遅くなってくるのだろうか。それとも、事あるごとに、確認確認また確認と言われ続け、全ての仕事が確認で覆い尽くされているためにやる気をなくし、もしくは自然に全てにブレーキをかけるようになってしまい鈍くなっているのであろうか。

 

自主的に脳内にコンサータストラテラ的なものを作り出してるのかもしれないけどこの状況は鬱のゆっくりさとも似ているからなんなんだろう、なんか危険だし、こういう仕事は向いてないのかもしれない。結果を出せばなんでもあり、そういうのがいいのかもしれない。

 

入浴。

正直入浴しないと体に悪い感じある。冷蔵庫でやめた試用期間の人の悪口を言う上司あいかわらずやめたら敵みたいな感じ。私もそのうち言われるんだろう。なんで続けることがそんなに偉いのか。今すぐこの場所から出て行かないと。そんな群れの獣みたいな反応はやめてくれ。

 

この世界の全ての経営者や企業が労使関係に関する法律を守り、労働者は権利意識を持ち、労働のふさわしい対価を判断する力を持つよう祈ります。だれも「ここしか居場所がない」などと感じることなく自分の利益を認識できる世界を望みます。それでやっていけない会社は全て潰れ、しかるべき処分を受けるよう願います。