いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

どうしたい

簿記三級の範囲をもう一度勉強している。試算表を作成する問題に時間がかかりすぎて困る。かなり時間がかかるから、数字が合わなかった時のダメージが半端ではない。よって立て続けにできないが、立て続けにやってこそ綿密な勉強ができる。怖気付くな。できなかったことを繰り返さないように間違えない仕組みづくりを自分でして試験に臨むべきだ。

 

しかし私は転職しなければならない。こんなことに拘っている場合でもないのだ。けど本当に集中しなければ人間なんでも成し遂げられるものではない。

 

先のブログに、夫婦で稼いで財政破綻しちゃう日本の賃金体系って変だというコメントをいただいた。学生時代より私のブログを見ていただきありがとうございます!

 

しかし実のところ旦那は体調が悪くあんまり稼いでいないので、二人で暮らして財政破綻するのはごく自然の成り行きなのです。

夫婦で稼いでいても破綻していたのかもしれないが、そこのところはよくわからぬ。多分通院とかあると破綻するかもしれない。私は本当は旦那が望むなら旦那を専業主夫にしたいんである。そうすれば旦那は無理しないですむ。私は主婦になりたくないのかといえば、私の場合は家の中にいても家の外にいても満遍なく鬱になり、満遍なくやる気になっているだけなのであまり関係ない。何方にしろ生きづらいことに変わりはないが。

 

正直私は人が身体的に苦痛を感じているのを見るのがすごく嫌いだ。だからそういう苦痛に人を直面させる働き方とか、そういうシーンがある映画とかだいきらいだ。旦那にもそういう無理はしないでほしい。できるだけ適温適度な湿度、適切な場所で適切な日差しを浴び、好きなことをしていてほしい。もちろん、本人が望めば、だけれど。体がかなり弱いから働けとは思わないし、そういう必要性を感じさせたくない。

 

思うようにいかないので、おもわずイライラしてしまうことがある。ちょっとした返答が苛立ちを孕んでしまう。本末転倒だ。やらなければ行けないことはわかっている。けど自分自身はまだこれから知識をつけていかなければ行けない。集中しなければ行けない。そう思うとイライラしてしまう。焦ってする転職ほど危ういものはない。わかっている。だけれど早くなんとかしなければならない。それから最近なぜか営業部長や社長が無茶不機嫌で顔色が悪い。なんつう・・・まあわかってはいるが・・・。旦那の故郷に行って働ければそれが一番いい。しかしあんなところに会社などない。あるけどもっと危うい。どこか給料のまともなところへ行って働かねば。しかしそう思っているうちにも家にものは増え、なんとなく定住の趣を見せ始め、しかしどうしてもこんなところに定住などと言語道断であり、心底イライラするというわけであって、全くとにかく、面接が入れば面接に行き、それ以外は任された仕事やできそうな仕事を早く片付けて、家では資格の勉強をする。それしかないではないか。

 

朝早く起きる

資格の勉強をする

食事をしっかり野菜を多めにとる

運動をする またはストレッチをする

仕事をミスなくこなす

自己研鑽のためにお金をよく使う。

体を大切にする

よく眠る

面接の準備をきちんとする

面接の日は早めにバスの席を予約する

集中すること