いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

娘を購読

 たまに自分は親に購読されてたんだろうと思ってニヤニヤすることがある。敬老の日だけど誰にも電話しなかった。なんかしようと思って計画して、計画した後に実際にはやらない寸止めみたいなのが好みである。そういう未完の計画はいつまでも覚えてるってわけではなくて、すぐに忘れてしまう。