いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

意識高い系助言

 私の親は意識高い系助言しかしない。何を言っても「お前が変えていけ」的な感じ。「ならやめて外資系に転職しろ」「コンサルになれ」って。お友達みたいになあなあに流れて傷を舐め合ってるよりはいいと思うけど。ちょっと歳とったくせに暑すぎじゃん。情緒的なところを見せはしまいという強い意志が自分に生じる。

 

 原価計算初級申し込もうとしたら平日受験ばっかでまじかーとなっている。とりあえずテキスト一周したので、割と言葉とかわかるようになった。計算していると精神安定上も割といい。生徒時代、数字という概念が理解できず当然計算というのも理解していなかったが、こういう目的のある計算ならわかる。

 

 

自分の課題

①仕事について

省力化のためにアプリケーションを作れるようになる。職種に関する資格をとる(10万円くらいかかるので、テキスト見本を読んで検討中)。先輩と一緒にやってねと言われている仕事を自分だけに任せてもらえるようにする(というか先輩と私がそれぞれ入力ミスするので、このままだとどちらかが間違えたんだろう、って感じでなあなあになってお互いのためにならない)。英語をもっと勉強して話せるようになる。単語を覚えるとかそういう話ではなく、トーイックとかそういう話ではなく、自分の仕事について話して、質問に答え、質問をできる本で勉強する。

 

②プライベートについて

体痛めていたのでランニングさぼってたけど、明日から再開する。ちゃんと時間をとって走ること。筋肉をつけて姿勢を良くする。スクワット1日最低二十回。風呂に入るときは髪と体を洗ってから湯船に浸かるようにする。湯船に浸かっているとき、その後からだとか髪を洗うことを考えているとワーキングメモリが騒がしくてリラックスできない。出勤するときもっと早く家を出る。お百度やること。