いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

がち

雨のあと晴れたら傘を持って帰るのダルくなりがち。包丁研ぐのもだるくなりがち。傘とか包丁を友達だと思えばいいのかも。

 

外面的に見たら節約ばかりしてるように見えるらしい。するとなぜか少し周囲から敵視されてる気がする。みんな同じ遊び方する必要なんてないのに。

 

トマトがもう伸びないようだ。すると脇からゴーヤがすごい勢いづいてきて、トマトに絡みつく。最近ではトマトも食べられるようになってきて、一日か二日に一粒ずつ、熟れたのを摘んで食べている。肥料もやらないのにこんなに美味しいなんて。もはや畑を借りなければと思うほど、野菜が好きになってしまう。

 

でも畑を借りたら18きっぷで出かけられない。それだけが気がかり。

 

工業英語検定に申し込んだらどうだろうかと思った。でも費用的になかなかきつい。

 

こういうのは級が上がるごとに費用が高くなるのが嫌だなあ。会社は費用なんか出してくれないだろうし。