いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

キャンプに行きたい

キャンプに行きたいと思う。でも火を焚いたり料理したりするのは、ちょっとでいい。いつもと違うところにテントで部屋を作って、本を読みたい。できれば海沿いが良い。けど風が強いのは嫌だ。うるさい人たちがいるのは嫌だ。さっきから蚊が部屋にいる。

 

一緒にキャンプできる人というのはなかなかいないと思う。

 

 

上司の顔色毎日白いのでうかがうと心配になる。特に残業してるとかではないのになぜ。同期の女の子がなぜか私をみてめちゃ笑ってた。悪い意味とかではなくて、なんかにこーっって笑っていた。

 

風呂入りたいのだが、風呂入る前に寝てしまう。なぜかこの家は欲しいところにコンセントがない。と思ってたけど、部屋の一つ一つが今までより広いから遠く感じるのかもしれないと思った。というか私の家電の使いたい場所が普通と違う感もある。シーツ変えなきゃ感ある。袋型のシーツはなんとなく変えるのが面倒。

 

歯ブラシくわえたまま寝てた。寝起きなうですよ。社内アプリ作りたい。調べてる。無理そうだけどなんか作るというのがなんか必要。

 

こっち来てから「居場所がない」という言葉がしっくりわからなくなった。東京では、しっくりわかっていたのだが。ここでは別に居場所とか言わなくても広い家あるし、それは運良く仕事してるからなのだけどさ。そもそも土地が広くて人と人との距離が離れすぎてるから、人と密着してることが居場所があるってことだなどという発想がない。そうするとそもそも居場所がないというのはどういうことかな?と思ってしまう。それと若者が少ない環境だから若者は過ごしやすいのかもってのはやはりある。期待してるよってめちゃ言われる。けどその割には話をちゃんと受け止めてくれない。少々笑えるがこれはもう習慣なんだろう。ドキドキするくらい何回も説き伏せてあげるっす。