いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

これからの金字塔

このブログを書く時、サブタイトルにあるように、「金字塔」だなあ、と思って書いていたのだが、就職してからこのブログのサブタイトルが金字塔であることも忘れていた。それくらい日常を書いている。それでこその金字塔だよなあと思う。

 

琵琶湖に行きたい。ただし冬の。

 

旦那がバイト始めるそうだから私が緊張している。電話できる時間が少なくなるから寂しいが、私も頑張らねばならん、と呼吸している。はあ・・・せめて月一で会えるならいいんだがなあ。私がもっと稼げたらなあ。でも今はこれでよかったんだ。と思うことにする。

 

なんか自分がITできなさすぎて、不安がある。なんかできることができなくなってしまう気がする。ITのために。

 

指輪はいつか買えばいいんじゃないのと話したら、指輪とか絶対最初に買わないと、買わなくなるでしょと旦那が言っていて、確かにそうだと納得した。お金がもったいないとか主に私が言い出す。勢いが大切とはこのことか。

 

冷凍庫に入っている肉を食べて節約しているー。安いときに買っておいて冷凍しておくとこんな風に後々良い。なんだかんだ言って冷蔵庫をお友達にしている。掃除機もうるさいから嫌だけど、でも綺麗になる。気持ちいい。でも次の日になると埃が出てて、夜なのに掃除機かけたくなる。だから気持ちいいとか思ってしまうと、このもっとやりたい感じが始まってなんか大変ムズムズする。このままいくと帰ってきたらまず掃除機かけてシャワーに入ってお茶飲む人になりそう。それはそれでいい気がするけどなんかサイボーグじみている。韓国ドラマに出てきそうだ。

 

健康診断の時になんか社内の人の名簿みたいなのをお医者さんが見ていて、その名簿に社員の人が飲んでる薬とか簡単に書いて会った。私は上司の飲んでいる薬を見ようとしてないけど見た。それで最近痩せようとしてるのかと思った。長生きしたいんだこの人も、と思った。

 

作業着を洗濯しなきゃいけないんだが、なんとなく渋っている。そろそろ本当に洗濯しなければならない。全てがうまくいかなくても大丈夫だし、いま大事なものは一つだけだからちゃんと守れる。

 

関係ないんだけど、何かを教える立場になった時、何か聞かれたら「難しいんだよ色々」と言わずに一緒に理解できるよう探して説明するのが大切だと思った。