いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

塩バターぱん

 日焼け止めを塗って行ったら、なぜかいつもより女性が私に冷たく、男性は私に優しい気がしたのだが多分気のせいだよな。

 

 昼は塩バターパンを食べた。案外二つくらい食べるとお腹がいっぱいになる。あまりにいい天気で「にゃー」となった。

 

 こないだ、いつもあんまり話さない先輩から厳しめに色々と言われたのだが、どれもかなり的確な言葉だとわかって来た。なんかずっと考えてたらかなり重要というか、私の向きがおかしくなってるのは確かにそれが原因だと思った。

 

 今のところここに来たことを後悔していない。

 この会社にしては大きな仕事に触れる機会を得たので、万全に備えて行きたい。

 

 育ててるものが順調に育ってる。もっと大きな場所を借りて耕して大量に生やしたい。

 

 会社で月に何回か、担当の社員がスピーチをするのだが、それに対して全然共感の意とかを示す文化がない。ただスルー。話終わったら「はい、それでは今日の話は終わり。で、何たらかんたら」と話が流れていく。みんなの前で話した人に対してその冷酷さはなんなの?「いい話だ」の一言がないの?「私はそれは違うと思う」それでもいい。「おんなじことあった」とかそれでもいい。ヘンテコすぎるやんな。頑張って何かを話してる人にそれじゃあさ。次はなんか反応してみることにした。あまりになんの反応もしないから逆にニヤニヤして吹き出しそうになった。

  旦那が猫を撫で撫でした、。

  去年ゴーヤの苗を枯らした話を私にしてくれた。 去年も一緒にいたのが嬉しい。