いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

卒業式

卒業式に自転車で行きました。

f:id:giveus:20180325205534j:image

f:id:giveus:20180325205554j:image

f:id:giveus:20180325205608j:image

f:id:giveus:20180325205621j:image

f:id:giveus:20180325205649j:image

東京で自転車でこんな長距離移動したのは高校以来か。迷いまくって霊にでもつかれてるのかと思った。

 

卒業式にいるべき人がいなかったけど、最愛の人が来てくれました。死ぬまで幸せにしたい。死んでからも。

 

学位の授与は教室でぽんって渡されるだけ。変な気がした。こんなにお金を払って、こんなに苦痛を舐めて、終わりはこれだけ。でも終わったし、新しく始めるからもういい。

 

私は引越しをしなければ。私は仕事があるところならどこへでも行く。自分が解体されるような目にあっても、書き続けるし。生き続ける。

 

むきむき