いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

今の状況

百度20/100

 今は試験の結果を待っている状況なのだが、

 で、この試験の結果によって

 ①卒業のための試験を受ければ卒業できる場合

 ②卒業のための試験を受ける資格が得られないので卒業できない場合

 に分かれる。

 

 ①の場合は「会社法」と今学期試験で受からなかった科目がある場合にはそれも再試験で受ける。これに合格すれば就職。放送大学の大学院の課程に出願し、なんらかの勉強をして大学院の学位を取得する。興味があるのは社会経営科学プログラムの人的資源管理の分野など。

 ②の場合は手続きをして大学をやめるか、もしくはアルバイトして学費をまかない継続する。大学卒業資格は将来役に立つので卒業しておきたい。アルバイトする元気がない場合は奨学金を検討するか、もしくは放送大学学士課程に編入する。

 

 今回の試験に関しては、やれることは全てやったので一生後悔することはないだろう。というかはっきり言って今まで自分がやってきたことについて後悔したことがない。いつも能力いっぱいやってきた。自分の課題にこだわりすぎて学部の選択を誤ったのは残念だが、かと言って当時の自分に自分の課題は追求するなと言ってみても、じゃあ何をすればいいのかわからないだろう。いつでも自分の課題が一番きになる。自分の課題に食われても結局最悪の場合でも死ぬ異常に悪いことは起きない。旦那をしちゃかめっちゃかに巻き込まないように気をつけたい。

 

 とりあえず試験の結果は待っていても早まることはないので会社法の勉強を始める。