いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

生きてるよパトラッシュ

 パトラッシュは死んだのに私は生きているのか。

 そんな未来は耐えられないし大人びてるから

 きっと描かれなかったのさ

 

 ところであれさ

 試験が終わったのに生きているよ。

 頭痛がすごすぎてあれで死ぬかと思ったー

 生きているってスバラシー

 全力を注いでも答えてくれないってムナシー

 自然とナケルー

 

 

 

日本版のラインはグループのQRコードを作れない。urlも作れない。だからネット上でグループメンバーを募集することもできない。謎の制限である。facebookではないのだからあったことない人とLINEで繋がれても良いのに。

 

個人的にネットの情報が個人を助ける例をみた、と感じた掲示板。

掲示板

 

合理的配慮(障害者にとっての社会的障壁を除去する措置)の対応例

http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/jirei/pdf/gouriteki_jirei.pdf

これを見ると対応例のカタログとしての使い方だけでなく、どのような言葉で説明すれば自分の弱いところを他人に伝わる形で説明できるのか、そのカタログとしても使える。

 

ただこれを配慮する側が重視しすぎてしまうと、こちらの話している症状とか困りごとに対して、ここにある例が保証されているものだから、確かだから、ということでこれらを無理やり当てはめようとする傾向があると感じる。自分の経験だけど。

そうするとお願いしている人が結局流されて、じゃあそれでお願いしますというけれど、結局は似ているけど違う困りごとや障害なので、あまり役に立たないということになってくる。こういう種類の配慮のカタログはあるけれど、あくまでそういう例があっただけで、あなたに合う配慮をオーダーメイドで作る気持ちじゃなきゃ、と思う。

 

メガネをすぐに汚してしまうんじゃが