いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

ねた

寝てしまった

まだ雪がつるつる

百度15/100

 

(追記)私が違うことお祈りしているうちにサークルOBが亡くなったらしい。晩年というのは不安になるらしく、いろいろと態度がとっちらかっていたが、そんなにとっちらかるのなら晩年だと言ってくれたなら仕方がないと思っていたのに、何にも言わないから、最近奥さんのことと成し遂げた仕事と息子が成功したことしか話さない困った人だと思っていた。私はもう葬式という行事にほとほと疲れたから行かないことにする。

 

「僕と妻はいつも一緒に行動してた」という類の話に、学生が「いいですねー」と言ってると嬉しそうでした。

 

 私は旦那と同時に死ぬ。幸いこの世には何もない。