いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

私に子どもは無理ぽ

 無償の愛とか無理でござるー

 家族に預けるとか無理でござるー やりたくないでござるー

 自分と旦那の子供と話してみたい気はするが 

 毎日ただ飯 子供はそんなもんであろう

 でもいろんなところに連れて行き

 金がないとは言いつつも

 団子なんか買ってやりたひ

 まずい団子とか言われてムカついたりしたいでござる

 計算ずくの家計簿を

 一回のインフルエンザで崩壊させて

 職場で築いた地位さえも

 お前の高熱で早引けにして崩壊させてほしいでござる

 こんな自己中心的な人間に

 正直こどもはいらんでござる

 どうせ圧迫モラハラにして

 自分と同じ目に合わせてしまうんでござる

 悲劇!

 

 金もなし!二人とも子どもみたいじゃないか!

 こんな自分一人でもほとほと疲れたでござる

 

 

 

 明日大学だと思ったら休みだから気が緩んでこんなの書いてしまった。高校生の時のようですね。夏休みの最終日までやり残してしまった、莫大な量の宿題みたいなものが大量にある20代。いつも「どうしたらいいか」と考えてばかりで「なぜこうなった」かは気にしてなかった。たまに「なぜ」と聞いてても、それは「どうしたらいいか」を考えた結果の裏付けを仕入れるためで、だからいつも過去がなかった。

 

 

 

愛をさがして

愛をさがして