いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

試験勉強きっつー

試験勉強きついです。肩こり腰の痛さなど半端ではないです。おそらく眼鏡を導入したのでこういう風になっているのですが、でも眼鏡を導入する前は朝の10時半頃になるともう頭が重いとか頭が痛いとかでやる気が削られていたので、それがなくなった今は肩が痛いとはいえ、かなりマシです。なによりそれより、すぐ頭が重くなったりしたら「頭マジロースペックなんですけど……退化してるんですけど……」って落ち込むし。何しろ何かを見ようとしても焦点があっていないという状態だったらしいから……全く自分では気づいていなかったけど眼鏡屋さん曰くそんな訳。疲れが減ったのか肌荒れがあんまなくなった。

 

頭が痛くて頭を使うのと、肩が痛くて頭を使うのは辛さが全然違います。前者の方がよっぽど辛く感じられます。

 

そろそろ来月の家計簿の工夫も考えなくてはならないなーと思っています。具体的にはどの予算枠(食費、交通費、交際費、ケーキ代、教科書代など)にいくら割り振るかを考えます。

 

ふと思いついたけど時間もこんな風に予算枠に割り振るように管理できないかな。そのうち考えて見ます。

 

図書館のホームページで本を予約しようと思っていたけど、気づいたら予約できる時間を過ぎていた。もう正月休みに入ってしまったようだ。あー。仕方ない。本は読まなくても借り出しておくとなんか気分が楽。

 

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最近本をこんな風にカラーフィルムで見ながらスラッシュを入れて読んでいます(もちろん借りた本はスラッシュ入れない)。フィルムありの方がマシだと思う時もあればそうじゃない時もある。目が勝手に違う行に行ってしまうのよね。単語の真ん中でなんか意味がわからなくなったりとか。でもアーレンシンドロームの検査に行ったらそういうのがよくある症例だと言われたので筑波大学でレンズを使ってもらったらマシになるかもしれないから頑張って通おう。車の運転に関しても夜の方が運転が楽で、日中の運転では標識を見逃しがちなのだが、それもアーレンシンドロームの人によくある症例らしいので、レンズを作ることで安全運転できるようになるといいな。でもレンズのフィッティングの作業はめちゃくちゃだるい。疲れるし時間が長い。がんばろ。

 

友人の結婚式の二次会の招待を結局断ってしまった。すまない気持ちだが、私より適役がいることと思う。

 

ブラックバイトユニオンに賃金ごまかし(バイト先で最低賃金が守られていない)について相談した件については、やはり匿名希望であれば労基署に行ってみたいな話になるので、さすがにこの忙しい時に労基署に行っていられないということで今のところは行動しないことにした。応援してくださった方にはすみません。試験が終わって、フリーになったらもう一度取り組んで見たい。でもフリーになるタイミングというのは人生には多分ないんだろうなとも思っていて、これも一種の泣き寝入りなのだろうかと情けない。でもちょっと今はキャパオーバー。やりたい気持ちは持っている。

 

疲れると大学の支援室の面談などでも答え方がテキトーな感じになってしまい、話題を自分でも見失ったりするので真面目に答えてないと思われていないか心配だ。支援室からはカウンセリングもかかるように言われていたけど断った経緯がある。カウンセリングも受けていたら忙しさがもっとすごくて今頃後悔していただろう。良かったと思う。自分のこと話すのって体力使うし。それに性格なのか、「大丈夫、できます」ってなんでもいってしまうからあまり意味ないんだよね。

 

なんか母の風邪がふつうの風邪じゃなくてインフルエンザな気がしてきた。試験前なのにピンチである。うつらないように気をつけているがすでに微妙に喉が痛い。緑茶!

 

 図書館が正月休みに入ったということでもうほんとに年末なんだと気付きました。皆様良いお年を!