いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

散らばった文

 大学の門まで行ったものの、「今立ち止まったら吐く!」ってくらいそわそわしていて、もはや内臓全てがそわそわしている感じだったので講義に行かないでその辺を歩き回る。紅葉している。あーもう猛烈にそわそわする。そんな感じだった。なんだこれ!

 

 今日はなんなんだ・・・。

 

 MOJOコーヒーという大学の近くの店、友達と会うときはこの店を指定して、いつも友達がいらないっていうポイントを自分のポイントカードに貯めるとかのセコイことをしていたので、10ポイント溜まってカフェラテが無料でのめた。でも最初の頃の方がここのカフェラテ美味しかった気がするんだよ。なんか変だねえ。前に使っていたキャノンの計算機が眩しすぎて見たくなくなったので、もっと安いけどカシオの計算機にしたら小さいしピカピカプラスチックのところが光らないで大変心地好い。計算機気に入っている。別に使わないときでも机に出しているので変なやつ。ここも座ってたらそわそわしすぎて、テラス席から中の席に移ったりジタバタしたがやはりすぐに出る。

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本を早稲田大学の図書館に購入申請していたんだけれど、希望が通って購入してもらえることになった。嬉しい。このメール受け取るの大好き。こんなメール。

 

購入希望の申し込みをありがとうございました。

下記の図書は中央図書館で購入いたします。

整理が完了しましたら、図書館のシステムメールが送信されます。
差出人・件名が英文ですのでご注意ください。

どうぞよろしくお願いします。

早稲田大学中央図書館

 

 

 面談に行ってそわそわしながら帰り、家に帰ってどうしようもなく音楽とかかけた。音楽をかけながらノートに何か書こうと思って書いていたらどうでもいいことがスラスラ書ける。でもなんか音楽聴きながら書いていることって私が考えてることなんだろうか。ちょっと疑問に思った。

 

 書いたことはこんな感じ。

 

中学生のとき、先生をいじめていた。どこからあれほどまでの攻撃心が出て来ていたのだろう。私は全然大丈夫ではない。美しさそれはなんだろう。音楽をかけると無限に流れ出てくる。どこか痛いのかい?ってずっと話しかけているおめでたい人になりたい。などというおめでたい発想がある。何も起きない代わりに何か面白いことも思いつかない。良い思いつきはだいたい外の人がくれる。今日もさりげなくライフワークになりそうなことを外部からもらった。私は父の誇りになりたかった。なんだか遠い人になってしまったな。音楽を聴きながら書いているのって本当に私が考えていることなんだろうか?なんでこんなに軽くかけるんだろうか。私の神経に何か入り込んでいるのでは?なんか未来のことがよくわからない。これは自分がこんなに先のことをわかるような生き方をしてこなかったからだろうか。私なんか頑張りたい。

 

 

アメリカーナ

アメリカーナ

 

 この本結構分厚いよ。分厚い本が読みたい方に。