いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

すきなひとが

好きな人が幸せに暮らす日が来るように、私は頑張りたい。

 

今日はすごく寒い。夜明け前に起きたから。

 

すごく寒い場所で働く予定もある。本当は行きたくないが今日は晴れた。晴れたということは仕事あるんだ。世の中の不自由な役回りの中では勤めやすい仕事だからいいか。

 

道に好きな人が通りかかる仕事なら笑顔でいられたのにな。人を幸せにしたいと思ったことは何度もあるけど、それを自分と一緒にいて幸せになって欲しい、私のそばで幸せにしたいと思ったのは初めてのことだな。頑張るぞ。

 

今日は旦那が家で母に見つかる夢を見た。母がイライラした。ヒステリックな反応をした。全てをダメにしようとした。でも我々のことをダメにできなかった。幸せだと思った。守れるから。

 

映画を観に行こうと思ったけど、まずそれにかかる時間往復3時間、お金1200円、映画を見る時間3時間、そのあと疲れて勉強できない時間4時間、を合計すると莫大な影響力......などと考え行かなかった。なんとも寂しい気がする。でも取り組むことがあるので仕方ない。体力つけるのは大方諦めた。

 

すごく好きな人と、興味ない人と、その二つにしか人を分類できないのかもしれないと思った。それが私の人間関係を下手にして、接近しすぎたり無関心になったら頻繁にしているのかもと思った。