いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

ふねふねと過ごしてしまった

昨日のおかしい面談のためにすごくだるくなって午前中グダグダとしてしまった。楽しみにしていた自分で予約した工場見学を寝過ごした。言われた言葉がぐるぐると頭の中を巡った。自分を認めて欲しい、理解して欲しいとまだ思っているのだろうか。そういう平成生まれを評価するような変な言葉回しではなく、ただただ、「このマウントを取ってくる人はなんなのだ?」「これはおかしいじゃないか?」「なぜこの人はこんなことを言わねばならないのか?」という疑問が次々に湧いて来て、解せぬ気持が風邪にでもなりそうだ。まるで法を解釈をして私という不出来な事例に当てはめ、自分だけ納得してこちらは豚箱に放り込まれる時のような感覚だった。

AmazonAmazon student(Amazonプライムのサービスを学生料金で受けられる)が適用されるはずなのに普通のプライムが適用されてしまった。

厳密にはAmazon student が適用されるはずなのにAmazonプライムが適用されて、学生料金でない料金を払わねばならないということになっており、それはおかしいと思って問い合わせたのだが、なぜそのようになったか、その調査に一週間ほどかかると言われ、学期始めに教科書を買わねばならないのに、あまりにも遅いし、待てないので、仕方なくAmazonプライムでいいですということにした。その間に勝手に適応されていたAmazonプライムを解約したり、Amazon studentを契約し直そうとしてなぜかAmazonプライムの画面に移行され勝手に申し込みされてしまったりして、それを解約してまた問い合わせたり、本当に面倒だった。しかも学生料金より2000円ほど高い料金を払わねばならない。

その対応も本当にうだつの上がらない感じで、Amazonらしくない。二度とAmazonで買い物したくないと思って、というかいい加減Amazonのサービスに依存しすぎだと思い、ロハコを使おうと思ったのだが、結構な金額買わないと送料が無料でないし、ヤフーのプレミアム会員でないと安く買えない製品などもあり、心底萎え萎えになってしまった。やはりAmazonに勝てないサービスという感じ。疲れたなぁ。

だんだん世の中に舐められる存在になって行く、そんな感覚を感じるが、それはおそらく勘違いなので、自分でやるべきことをやっていこう。そう言えば前にクラフツマンとかいう本読んだなぁと思い出す。

なんか心ないことを言われた時、私1人だけのことではなく、私のような目にあう人全員の悲しみを悲しむような嫌な感じの感情の動きが再び蘇っている感じがした。あのような人たちと会うとまじカウンセリングが必要なのかもしれないという気持ちになるし、精神病になる感じがする。脳の血管もつまりそう。でもカウンセリングに行ったところで、カウンセリングでしかないのだ。

何もかも、ほんとふざけないでくださいと思った。そんなことを考えている場合ではないけど、また朝起きれないようになると困るなぁ。

教習所の学科の試験があるから勉強しておかねば。 空手習いたいかもしれない。

彼氏がいてもやっぱり本気でムカつくものはムカつくし、幸せとかいうこととは別に、ひどい対応には鬱になる。どんな目にあっても感謝だけする人であれたなら。

昨日面談の後、珍しく人と飲んだのだけど、梅酒飲んだだけで頭の中をぐるぐる言葉が回る感じが緩くなって、フラッシュバックに近い言葉が回るのもゆっくりになって、こういう酒の飲み方をしたらやばいと感じた。

ストレスは病気の元とも言うし、忘れて特にそういう場でなくてもひたすら感謝する人になっておきたい。宗教の勉強したい。