いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

海岸あつい 一人でいると焼ける

海の家片してました。f:id:giveus:20170905230706j:image

少し今日は計画が狂いすぎたし出先で疲れたのでもう寝ます。おやすみなさいねむい。

 

海の写真を見ていて思い出しました。グローバリゼーションと、日本の製造業はなんだって国内シェアだけじゃ小さくなっていって成長してはいけないということ、これを考えてない学生には来てもらっても困ると言いつつ、そのことを言うと嫌そうな顔をする人事のこと。わたしの触れ方が稚拙なら、どこが稚拙でどう考えるべきなのか話してはくれませんか。

 

適当な出会いが毎日セッティングされ、適当な服装で適当な時間に電車に乗り、適当なビルに入って適当に仕事する人が溢れる品川を通り抜け東京駅から高速バスに乗りました。

 

まるで電話ボックスに閉じ込められて無感情な少女みたいなひとがたくさんあるいていますね。