いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

なんで

なんで鬱の人に頑張れって言っちゃいけないと言われているのか考えてる。

 

頑張れってのが掛け声みたいな言葉で、するする流れて行くだけな言葉で、あまりにも普通の言葉だからじゃないかな。いつもみたいにまた続くんだと思うからかなぁ。

 

わたしは今そんな感じではないけど、

昨日からレポートに自分が描いたことがよく分からなくなる症状が出ており、今日は尿が白濁していたので結構やばめ。自分の経験から言って、尿が白濁したときにはこれもうかなり疲れてるので、休むか逃げ出すべき。まあ気楽にしろよ、と自分に言い聞かせて肩ぽんぽんする。

 

休もうと思ったけど18切符だし富士山登って見たい。

試験期間中は試験を寝過ごす夢見すぎた。またカウンセリング通うことにした。前ブッチしたままなのでちょっと気まずい。

 

アーレンシンドロームの初回診察の日が11月の後ろの方に決まった。

その前に眼科検診してきてと言われた。アーレンシンドロームの初回診察の前に長いアンケートに答えるらしい。それは郵送で送って来るそうだ。

 

かかるお金は、(すべて大まかな金額)

眼科検診代 ?円

面接4500円
検査の面接 4500円
アーレンレンズ 検査の続きの面接 2700円
カラーレンズ 30000円
フレーム 国内 ?円

 

くらいだってさ。アーレンシンドロームだったらという話なのだが。

あと交通費もかかる

ネットオフで本を売りました。600円にしかなんねえ

 

 

環境法BASIC 第2版

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美貌の文化史 - 神と偶像 (中公文庫)

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意思決定と合理性 (ちくま学芸文庫)

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