いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

伊藤園のお〜いお茶の俳句で佳作に選ばれました

佳作はペットボトルに印刷されませんが、賞状だけ郵送されて来ました。ポストに投函できない郵便だったので、お兄さんにわざわざ再配達に来てもらって申し訳なかった。賞状なんかいらないのになー、と思いました。伊藤園ルイボスティー気に入ってるからあれ送ってくれたらいいのに。

 

前に買った本をもう一度買ってしまいました。積ん読しておくからこういうことになるのに。ほんとアホだなあ。Amazonに出品しておいた。

 

順調に単位が取れないです。あたまおかC。なぜだよほんと。

 

アーレン検査に申し込んでから一週間が経った(過去記事参照)が、まだ面談の日程の連絡はないので電話して見たけど、学会中らしくしばらく日程の決定に時間がかかりそう。

 

来週中には日程が決まるとのことで、でもどうせ面談するのは10月以降だろうから、急がなくても問題ない。

 

この本が読めないのさえ解決すれば人生割とましなのに。アーレンシンドロームだといいな。薬を飲まなくても解決すればいいな。

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タイムが元気。ただなんか伸びてきて絡まってるんだよねー。そこが気になる。土を買いすぎだと母に怒られた。そう何でも怒らなくてもいいようなものだ。土ずいぶん多く買ったようだけど、他に何植えるつもりなの、とかいう話し方ができないものだろうか。

 

他にも植えたいと思っているのだが、なんかこのタイムに対する気持ちが分散して薄くなりそうなので、そういうのやったら楽しいのかよくわからなくなり始めて未だに植えてない。あとちょうどいい苗が見当たらない。何かとガサツだからなあ、一つの物をちゃんと見とくのがいいのかも。こういう根本的なことを考えるようになるから趣味っていいよな。別にこれで儲かるわけでないし、うまく育てば美味しいハーブティーができるくらいしかいいことないけど。

 

風邪は治った

関東を俯瞰できる地図を買った。人はどういう時に地図を買うのだろうか。興味深い。

 

 

なんか就活のことはもういい気もするけど、一応就活のことについても考えておくと、就活を通して、表に名前の出ないメーカーがどんなに多いかということがわかった。たとえば大手製薬会社の錠剤のカプセルを作っている会社、惣菜パンに入っている特定の具材の加工をしているメーカー、大手自動車会社の下請け。一番大きな会社が必ずしも世界を動かしてるわけではない。

 

私が単位取れれば働く会社は小さな会社だけど、それを支えてる会社もまたたくさんある。そしてうまくいけば私の仕事がそのまま社会を良くすることもありうる。だから私の仕事には意味があるのだ。どうにかして単位を取れないものだろうか。

 

そういえば夕方に図書館の貸し出しカードの期限が切れたので更新したが、2年先まで使えるとのことだった。2年先には明らかにもうこの土地にいない。そう思うとさみしくなった。過ぎ去りし日々を生き抜いて来たことを誇りに思った。戦争もなかったのにこう思うのは馬鹿みたいだろうか。