いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

アーレン検査、風邪、登山仲間、食事会、だんなー

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 解せぬ思いは風邪になり、早くも気管支に来る。なぜか疲れていて酒も飲んだのに一睡もせず朝になり、昨日は手が震えまくっており、瞬きが減り顔面が脱力し、お話にならなかった。あ、そういえばアーレン検査をしてもらおうとして、電話したら、最初の面談の予定は早くても10月とのことだった。大体の料金の説明をうける。大体最終的には六、七万円かかるんだろうと思う。兼ねてから眩しさには悩殺されていたが、すぐにアーレン用のサングラスを手に入れられるわけではないとわかったので、島忠入って3千円以下のサングラス購入。風邪のせいか、本当に吐きそうになりながら山の天気講習に向かい、吐きそうになった。そのあと食事会はついていっただけで食べられなかった。くそだるく、座り方が方なかったかもしれないのでいっそ行かなければよかった。アイスクリームでもなめとくかとか思ってなめてた。わたししかそんな人いないと思ったけどもう一人おじさんがお腹辛いといってアイスクリームなめてた。何か流行ってるのだろうか?それにしてもおええ気持ち悪いー。内定先に電話をしたときにタジタジだったので不審に思われただろう。それにしてもまじで吐きそう。きっつー

 

なぜわたしがこんなことに

だんなのほうも受難しているし、なんとかなりたいものだ。サングラスをすると初めて本に字が張り付いてちゃんと「平面」のものであることが認識できるようになる気がする。なんだか、アーレンシンドロームであってくれればいいなと思う。本が読めない原因がわかって解決すればいいなぁ。

 

マッジでつらいなくちからなんかでるぅ