いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

かちぐみ?

 就職活動を通して思ったこと。

 大企業に入ることが必ずしも成功ではない。大企業に入ってその後思い通りにした人は、自分がうまく行ったのは大企業に入ったからだと思いがち。でもほんとはその人のいろいろが良くてうまく行ったのかもしれない。なんか会社のおかげと全部いうのはもったいないような気がする。

 

 世界を動かしている会社の社員が必ずしも世界を動かしているとは限らないこと。

 

 会社が良くてもここでは働きたくないなと思ってしまうビルとかがある。毎日通うなら自分に似合うビルの会社を選ぶ。

 

 私は大企業に入る必要はない。

 

 単位を落とすかもしれないと思っていても全然本気で就活しちゃうことが可能ってこと。

 

 人事の印象で入社決めるって馬鹿だと思ってたけど、普通に人事しか会えないからやばみ。

 

 同じ会社の関東支社と関西支社の人が求めてる人材が違うのに採用は一括だったりして引き裂かれる時がある。

 

 

 親から逃れたくて地方にか行きたいと思っていること。

 

 でもさすがに月給18手取り13とかだときついこと。

 

 動き回っている時が一番幸福だから、動き回る営業とかの仕事をしたいこと。MRとか実はいいじゃんね。

 

 数年ぶりに再会した人が中卒から院生になっていてびびって喜んだ。昔から頑張って勉強してたもんな。飲んでいたら終電逃し、バスタ新宿でよを明かした。まじかい。