いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

証券会社のESをかく

 証券会社の営業は、個人プレー的なイメージがある。私は今まで証券会社なんかに興味はなかったのだが、何かとプロセスでコツコツ評価されるよりは、このように結果を出せなきゃだめ、結果を出してれば文句を言われない、というような仕事の方が、向いているのではないかと思い始めた。

 

 ミスなく、的確に、適切なスピードで、常に、やることなどは私には不可能なので、結果で打ちのめされてたりする方が良いのかもしれない。ミスなく的確に適切なスピードでできていないことで打ちのめされるよりは。なんかそんな気もした。そうでない気もする。

 

 とりあえず証券会社のESを書いている。なんか専門用語多すぎでしょとは思っている。