いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2023-02-12から1日間の記事一覧

ひと

この人間が可哀想で可哀想でなかなか殺せないようにして神はありぬ 夕暮れが名物の餅をくれていく異物の爪にも映画が灯る 昔から嘘を作文にしてきても本当の心隙間風のように中にあり

本を買っても読む時間がない

それでも本を借りてきてしまう。 なんか住んでる場所の周辺が舞台になっている小説なんかも気になって読んでしまう。 旦那とたまの休みに遊びに行ったらすごく世界が強く感じる。あとからその時の写真を見返すとすごく色が深く感じる。もっとゆっくりと一つ…