いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2020-03-08から1日間の記事一覧

それはどうでも良くて

人に優しくされなかったことと、人に優しくしないことは関係なくて、優しくされたことがなければ優しくしている人が出てくる小説を読めば良い。 と思って考えてみたけれど、私の読んだ本の中で優しい人が出てくる本ってなんだろうと思いつかなかったけれど、…

人生において二度目に名字が変わった 

私の苗字にするという話もあったのだが、結局旦那の苗字にすることにした。苗字を変えることにはいろいろと面倒くささがあって、でもその面倒さの大半は会社に届け出るとか、銀行の口座かえないといけないとか、仕事全然できていないのに結婚したとばれると…