いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

31歳になろうとしている

独身結婚なし子供作らずキャリアに邁進型の人生を送った人のツイートがはてブでブックマークを集めていた。

私は結婚し、稼ぎ、子供を産まず、血縁ではない家族を増やしていこうと考えている。多分自分の中で性差別?と血縁への反感があって、なるべくしてこのような人生に流れたのかなと思う。

 

しかしなんでも因果関係を求める物語主義にも反感を抱いていて、上のように考えるのもなんだか嫌だ。多分私は全部が嫌なんだと思う。別にやりたいことはなくて、やりたいことを決めてくる勢いには全力で殺しにかかっている。

 

最近古寺巡礼を読んでいるのだけど、本当にただの日記なので和辻哲郎画家の本を恥ずかしく思って困惑していたのもよく分かる。

もう朝なのに眠れず、座禅を組んでみた。多分一年以上ぶりだろう。

以前は畳がバリバリ剥がれていて足にくっついたり、床がささくれだったり、本が散らばってたらしてうまく坐禅を組むことはできなかった。今すんなり組むことができるのは床がまともな収納のある家に住むことになったからだ。

世の中の人が物価高で苦しんでいる時に自分は恵まれた環境と幸運に報いるだけの精進をしてるのか。

政権は選挙のたびに交代すれば良い

政権を選挙のたびに交代させるようなわがままな民衆であれば良いと思う。ずっと自民党の政権だったから、次は違うのにしたら良い。ヒーローというのか、天才というのか、そう言ったものを求める気持ちは危険である。議員である以上身のふりかたについて清潔であるべきだし、一般の会社員よりも高給をもらっているのだから優れているはずだ。国会議員であるというだけで年収2000万円ももらっているのだ。(もちろんこの優れているという意味には、身体的に欠けているところがないとか、体が強いとかいう意味は含まない。誤解を恐れずに言うのなら、それは執念が強く、そのために努力を惜しまず、妥協しない性質が他より優れていると言う意味で書いている。)

政党の中でも国会議員に当選するようなのは、政党としても売り込めるような立派な人物であると言うことであろうのに、その人たちが汚職汚職という言葉を昨今は使わないようだが、裏金とか買春とかしているのは議員としては汚職であると言わざるを得ない。)をしているのは、そんな人物しか前に立たせる人がないと言うことで、かなりくだらない組織としか言いようがない。

某大手企業でも社長や取締役がセクハラや痴漢をしたり暴行致傷したりしているところがあるが、あんな人間しか前に立たせる人物もいない組織など、大体上の方はくだらないことになっているんだろうと考えざるを得ない。しかもあれらの人物が解雇されず、役職を剥奪され減給されるだけで済んでいるなどは理解の及ばぬところだ。ニュースになった人物がちゃんと解雇され退職金を剥奪されているか、彼らに対し会社はちゃんと損害賠償を請求しているかを確認し、そうでなければ不買運動でも何でもして滅ぼされなければならない。

 

選挙というからには、自分の投票した政党の議員が何かを話したり行動したりするときに、優れた人物を選んだものだと、満足させるようでなければならないし、そうでなければたちどころに退けられるべきである。選挙のたびに政権が交代させられ、その政党の成果が分析されるべきである。汚職した議員には損害賠償を請求するべきである。

 

それにしても自分は運がいいだけでご飯を食べられているが、なんて呑気な身分だろうと思う。数年内に失われるこの身分に違いないが、自分はこの時を精一杯活用できているのだろうか。そう思うと否。

1ドル160円になったかと思えば155円になり、どうかしているな。通貨が弄ばれているようだ。できるだけ通貨などというもので致命傷を喰らわないような生き方をしていかなければ。そう思うと自然に内向的に、消費は落ち込んでいかざるを得ない。

 

勉強するぞ。いつでも自分は勉強することで何とかなってきたのだから。これからどうなるかわからないが、今まで自分が勉強していなかったらどうなっていたか。旦那を実家に帰して、一人で週7日働いていたに違いないのだ。もしくは旦那も働かせて治ってきた体調をズタズタにしてしまっただろう。今があるのは自分が何を押しのけても勉強してきたからなのだ。

 

何がゴルフだ何が酒だ、何が綺麗な服を着ることだ、何が美術館を巡る一週間だ、何が。目的の為に自分を投機しなければいけないなと思っているのです。

豆乳の作り方

豆乳は大豆を蒸して絞るのだと思っていたが、大豆を浸水して破砕し絞ってから火にかけて熱するのだと知った。きっかけは歩いて豆腐屋まで行って豆乳を買ったことからでした。豆乳はお腹の具合が微妙な時とか、何か飲みたいときに買いに行って飲んでいる。この物価高では自分で作ってみてはどうかと考えた。調べたら作れそうだし、たくさん作れそうだ。在来の大豆などを使ってこだわりの豆乳を作ることもできるだろうし、費用もこだわった上でいつもの店で買うより安そうである。記録的な円安(こんなに仕事している間に気づいたら円が1円も2円も安くなっているのは初めてのことだ)によってどんどんものは高くなる。

自給自足を推し進めていかないといけないねと旦那と話している。

矛盾するようだが本日は外食をした。気になっている店に行けるのも今くらいの物価のうちと思って、ほしいものは早めに買うことにしたし、食べたいものは早めに食べることにした。こんなにものが高くなってしまうと、東京に住んでいるのは大変だ。土地がないから自分で作れるものが限られている。プランターを増やしてのらぼう菜を育てることにした。

 

読んだ。

 

 

SAPとAI

SAPは全てを標準化して繋げて管理するシステム。標準化をくまなくしようとすると標準パッケージでは管理できなくなる。なのである程度で末端を切り落とし、標準化したことにする。

標準化したと主張する偉い人がおり、その人のボーナスのために切り落とされた部分の業務を手作業でリカバリし続ける人は話しかけることもないほど遠くに置かれる。話しかけることもないほど経営者が遠くにいるというのがSAPを導入できるほどの大きな会社の特徴だろう。

日本の労働者の多くは長期にわたる苦しい労働環境のもとで、金以外をよすがにして働いてきたとしか言いようがない。金のために努力して金が上がるわけではない。偉い階層の人たちにそれらの人たちが持っている愛社精神がわかるわけないのではないかと思う。働きやすさとか言われながら賃金が上がらない状態で憎しみと自律心をもって長時間労働に甘んじてきた。それによって培われた他にはない種類の愛社精神(愛社というより愛業務かもしれない)が。

AIは私たちの生活を豊かにするのだろうか?Chat Gptのようなもので労働時間が減るのなら、それは私たちを豊かにするものだろうか。

私運転日記読んだ

自分は浮気に関するエピソードがすごく嫌いだ。人間に対する心変わりも嫌いだ。最近の自分は入りが嫌いなら全部嫌いというようになってきて心に余裕がないようだ。とはいえ、私にありがちなことで、最後まで読んだ。

私運転日記

桜餅が食べたいと思った頃に桜餅は終わっている。

 

植本一子の本も本当に嫌だなと思いながら前に読んでしまった。しかももう一回読んだ。

かなわない

かなわない

Amazon

 

永遠のようなものが見たいのに、心変わりをみてしまう。あまりの気持ち悪さに潰しそうになりながら、また豆乳を買ってきて落ち着かせて読んだ。

豆乳も毎年値上げしている。

この豆腐屋はやたらめったら値上げするところではない。本当に物の値段が上がっているのだ。こんなこと、生まれて初めてだ。

 

20年くらい前のお土産物のまとめ本をみていたら、お土産物のいくつかが今は二倍くらいの値段になっていると気づいた。

 

蒼き狼読んだ

面白かったけど、井上靖の小説の女は割と強いし賢いのに、簡単に陵辱されるということだけで弱者扱いされていてそこが違和感ある。

この小説ではよく女性が盗まれて違う民族以外の子供なのか自分の民族の子供なのかわからない子供を産む。緊急避妊薬がないからそうなるのだが、だからなんなのかと思ってしまう。人間はみんな平等だもの。

平等という言葉が好きすぎるので、平等とか公平という言葉を口にする人が来ると応援してしまう。逆に酒もやりますゴルフもやりますみたいな言葉を挨拶みたいに表明する人はたたきにして畑に撒きたくなってしまう。

ゴルフもやります酒もやりますとかいう挨拶をする人は一体誰と仕事をして行くつもりなのか?それらの人にしか興味がないということが一目でわかるし、そんな挨拶で地方津々浦々で働く人々の心を幸せに、やる気豊かにさせることができると思ってるのだろうか。

 

私はもっと働きたいのだ。ゴルフや酒なんか知らん。

 

掃除機をかけやすい家を維持しながら、植物をふんだんに配したいのだが、それには吊るすしかないのだろうか。

 

スーツの受け取り

最近仕事の集中力がすごいので勉強したらものになりそう。リネンウールとメリノウールのスーツを作ったので受け取り。お金がないのによくスーツを作ったなアホだなと思ったけどもやはり着てみるといつでも人前にも転職活動にもいけると思うと安心する。

安心のために時間やお金を使っているのだなと思う。大きな会社はクズだなと思う。大きな会社は給料がいいけど、大きな会社には責任を負わせるために規定が山ほど存在し、人の助けになるためには規定が存在しない。

上司のボーナスの種になるためには下の声や実務の必要は無視されるし、大きな声で自慢できない仕事には派遣社員があてがわれる。

給料や福利厚生は単にリテンションドラッグなのだ。それに魅了され離れられなくなることを愛社精神と読んでいる。

ほんとうの愛社精神は長く正しく働くことによって養われるものだ。金は関係ない。金は正しく正当に払われることだけが大切なのだ。

 

初めて六義園を散歩。入園料300円。

霧島とか本霧島、八重霧島などのツツジが盛りとなっている。ツツジの鼻の前でチマチョゴリや着物をきて写真を撮る人が見られた。まっすぐな橋ではないので落ちないようにしてくださいと注意書きがあり、落ちた場合に投げ込む浮き輪が備え付けられていた。旦那といっしょに、面白がってみる。

サボテン死んだ

サボテンが死んでしまった。もっとカリカリの土が好みだったのに、普通の土に植え替えたせいだ。

 

5年くらい一緒に過ごしたのにちゃんと調べなかったのでこうなってしまった。普通の土と言っても多肉専用だったけど、あれはサボテン 雪晃には合わなかったのだ。