いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

うたがい

世の中の人から「〜なのではないか」といろんな疑いをかけられて生きていくのが毎日だと思う。中にはもっとつよく「お前は〜だ!」と決めつけられることもあるだろう。だけど私があなたと過ごしている時間が全てだ。そこにしか本当はない。

 

そこにさえ本当はない場合もある。旦那に関しては、二人で過ごす時間が私の本当になるように、いつも気を付けている。そのためにはもうこれ以上刺激的な要素は必要ないし、静かにしてほしい。ほかの人には静かにしてほしいんだ。