いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

人を肯定する

人を肯定することはとても大事であると言うことがわかってきた。まず、自分が望むようにならなかったときに「〜しない人なんですね、あなたは」というのではなく、「〜するんですね!」というような人のほうがまともであることが多い。まともというか、クラッシャーじゃないことが多いとおもう。

 

驚きをすべて不快と捉えてしまう人と過ごしていると疲れる。

 

相手が子供だったらと考えると恐ろしいではないか?

 

 

て、何が言いたいかというと、私はほんとに疲れちゃって家でグダグダしてしまうけどこれでは良くないということ。