いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

ブログに音読ボタンを追加した

 

 

下記の記事を参考にさせていただき、音読ボタンを追加した。昨日の記事から、音読ボタンを使用して読み上げることができる。読み方とかおかしい部分もあるが、自分の書いたことを読み上げられると笑ってしまう。また自分が書いている絶望的な事態が、本当に絶望的な事態に思えてきて、何とかするべきだろう

と真面目に思えてきた。自分の言葉の使い方の癖もよくわかって、何をうだつの上がらないことを繰り返し書いているんだろうとかも思う。

 

なぜか音読ボタンが二つ表示されてしまう。

 

blog.sushi.money

 

上記の記事はどうやって使うのかわからなくて、最初に見た数か月前には自分のブログに取り入れるのを断念したのだが、今やってみたら簡単に取り入れることができた。

 

ただ読み上げボタンを押したものの途中で読み上げをやめたいと思うことがあり、一時停止ボタンなど実装できないだろうかと思った。

 

大人になるのはどんな時というのは決まっていなくて、というか大人ってなんだよというのが、生涯学習世代にとっては分かりにくくなっている気がして、こんなふうに、前は断念したことができたとか、そういう風な感じで少しずつ前と変わっているという感じだけが続いている。

 


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マイクロソフトを辞めて、オフィスのない会社で働いてみた

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今週のお題「二十歳」

 

大きなモニターで日記を書くこともできるように家の装備が、縁によってととのったので、それによって気力がわいて読み上げボタンにチャレンジできたのかもしれない。大きなモニターは無限の力を与える可能性があるので、次にモニターを買い替えるときには出資すること。

 

基本的に、おかれた環境が嫌とか、隣にいる人が嫌というより、隣にいる人がそんな人になってしまうような同じ環境に自分が置かれているということが怖い。自分が金魚だったら、同じ水槽に病気の金魚がいるみたいな感じ。

 

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