いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

みらい

一般にいう冬季鬱だ。

まあどうでもいいが。

サラリーマンしていると自分の人生が他人の手に委ねられているからいやだ。

帰る時間さえ自分で管理できないのは。田舎にいるときはそういう働き方もありだと思っていたが、実際殺伐としたなかで働いたら一刻も早く帰りたいよ。いえでできる仕事をしたいって本当に思うよね。

 

朝から外出して、かえったら家で本など読んだ。夜出掛けてコンビニで住民票移転の必要書類などプリントした。あんまん買ってもらった。


運転免許書の住所が旧住所のままなのだが、それが財布に入っていたら倒れたときなどに混乱をきたすと思うので物事は混乱のないようにしなければ。

 

悩んでいる。