いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

細かいことなど

懐かしいという気持ちが欲しくて旅をするのかもしれないと思う。スーパーで富山のおかきが売っていた。富山の出身なら、懐かしいと手に取るだろうか。そういう懐かしいという気持ちが羨ましくて方々旅をしてしまうのかもな。

 

安価ですぐダメになるようなものは買いたくない。けど服のようにどうせダメになるものは安くてもいいと思う。

 

 

わたしこそが、人間がこの環境におかれたせいで発生した問題です、という姿勢やめたい。本質的に受け身だ。気力がない。

 

普遍性のない仕事をしている。人を幸せにしない仕事。

 

スマホが壊れかけてて急に電源が落ちる。『ある一生』という本を読んだ。タイミングよく読めたな。

 

夜になって病院へ行く。

遠くから見舞いの人が新しく、お土産をくれたんだそうだ。

 

ゆたさん プレゼントありがとう。半分食べてしまった。