いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

朝は旦那の皮膚科に付き合う。みんな病院へ1人で来るようだけど、弱っている時なんて話を聞いても覚えきれないので、また何か伝え漏らすことも多いし、2人で来たほうがいいと思う。

 

昼前に行って色々聞かれる。仲良しなので医者にも一緒に来た。実際このほうが本当にいいと思う。

 

皮膚科はかなり大変なことになってるので火曜日にもまた来るようにとのことだった。

 

また転職しないかと誘われかけている。今の仕事があまり合わないため。けが人は死にかけていて、まさに年末という感じ。

 

旦那が元気になるといい。